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川崎・横浜・東京・相模原のお墓リフォームや修理、墓じまい、納骨のご用命は(株)水口石材
スタッフブログ
2022年03月18日
カロートがいっぱいでお骨が入らないとご相談を頂くことがあります。
四角いカロートに丸いお骨壺を置くとデッドスペースが出来てしまって、収納効率が悪くなります。
そのような時、弊社では想承をお薦めしております。
骨壺と同じ容量ですが、長方形なので無駄なくおさまります。
写真のお客様は新しい仏様の骨壺が入らなかった為、3柱をそれぞれの想承に納め、納骨いたしました。
無駄無く、すっきりとカロートに納めることができました。